仙台銀座にある「和食堂さぶら」を初めて訪問しました。
今回は仕事関係のお客様との会食。予約なしで伺ったところ、平日の18時にもかかわらず予約のお客様が多く、辛うじてカウンター席に案内していただきました。
お店の方におすすめされた「おまかせコース」を注文しましたが、これが大正解。
旬の魚や野菜を使った料理は、一品一品に工夫が感じられ、盛り付けのセンスも抜群。料理の美味しさはもちろん、スタッフの方との会話まで楽しめる、印象に残るお店でした。

平日18時でも予約でいっぱい?初訪問の和食堂さぶら
今回ご一緒したのは、私より20歳以上年上の仕事関係のお客様です。
訪問したのは平日の18時ちょうど。まだ早い時間帯なので、予約なしでも大丈夫だろうと思っていたのですが、予想に反して予約のお客様が多く、辛うじてカウンター席を確保できました。
平日の早い時間だからといって油断はできませんね。確実に入店したい方は、事前に予約してから訪問することをおすすめします。
初めてならお店おすすめの「おまかせコース」
カウンター席に着くと、お盆のようなものに「おまかせコース」と書かれた紙が敷かれていました。
初めてのお店なので何を頼もうか考えていたところ、お店の方からもおすすめとのお話が。それなら間違いないだろうと、迷わず2人ともおまかせコースをお願いしました。

おまかせコースは、そのお店が大切にしている料理や季節の食材を楽しめるのが魅力です。
今回も、最初の一品から最後の〆まで、料理が運ばれてくるたびに楽しませてもらいました。
おまかせコースの料理を一品ずつ紹介
① 先付け・南瓜まんじゅう
最初に登場したのは南瓜まんじゅう。
南瓜を使った温かみのある一品から、おまかせコースが始まります。
素材の持ち味を大切にした優しい味わいで、これから登場する料理への期待が高まりました。

② ヒラメの肝酢
続いて、小皿に盛られた魚料理が登場。
ヒラメに肝酢を合わせた一品です。
魚そのものの味わいだけでなく、どんな調味料を組み合わせるかにもお店のこだわりが感じられます。

③ ヒラマツの黄身醤油
こちらは黄身醤油を合わせた魚料理。
一般的な刺身醤油とは違う食べ方で、魚料理にも一工夫が感じられます。
見た目の美しさも印象的で、盛り付けや組み合わせについて自然と会話が弾みました。

④ カツオの焦がし醤油
カツオには焦がし醤油を合わせた一品。
ヒラメの肝酢、黄身醤油、焦がし醤油と、それぞれの魚に異なる味付けが用意されているところも面白いですね。
単に刺身を並べるのではなく、ひと手間加えた料理として楽しませてくれます。

⑤ つるむらさきとなめこのお浸し
魚料理に続いて、季節の野菜を使ったお浸し。
つるむらさきとなめこを組み合わせた一品です。
こうした野菜料理がコースの中に入ることで、全体のバランスも良く感じられました。
素材の良さを生かした優しい味付けは、今回のコースを通じて特に印象に残ったところです。

⑥ さんまの蓮根はさみ揚げ
続いては、さんまの蓮根はさみ揚げ。
さんまと蓮根を組み合わせるという発想にも、お店の料理への工夫が感じられます。
魚料理、野菜料理に続いて揚げ物が登場することで、コースの流れにも変化が生まれます。
料理の組み合わせが良く、次はどんな一皿が出てくるのだろうと楽しみになりました。

⑦ 鶏真丈と根菜の粕汁
鶏真丈と根菜を使った粕汁です。
魚や揚げ物とはまた違う、ほっとするような一品。
根菜を取り入れた料理からも、季節感や体への優しさを感じました。
今回のおまかせコースは、味付けが必要以上に濃くなく、素材そのものを楽しめる料理が多かったことも印象的です。

⑧ 佐助豚のごぼう味噌
こちらは佐助豚のごぼう味噌。
佐助豚は岩手県のブランド豚として知られています。
カウンター席だったこともあり、お店の方から佐助豚の産地や食材について、いろいろなお話を聞かせていただきました。
ただ料理を食べるだけでなく、素材の背景を知ることで、一皿への興味もさらに深まります。

⑨ いんげんのしらす炒め
いんげんとしらすを組み合わせた料理です。
魚や肉を使った料理だけでなく、こうした野菜中心の一品が充実しているのも嬉しいところ。
おまかせコース全体を通して、食材の種類が豊富で、飽きずに最後まで楽しめる内容でした。
⑩ 胡瓜と梅水晶
胡瓜と梅水晶を組み合わせた一品。
梅水晶ならではの味わいに胡瓜を合わせた、さっぱりと楽しめる酒肴です。
こうした少量の料理にも手を抜かず、食材の組み合わせを工夫しているところに、お店のセンスを感じます。

⑪ 水茄子の辛子こうじ和え
水茄子を辛子こうじで和えた一品です。
シンプルな野菜料理でも、調味料の使い方によって違った味わいを楽しめるのが和食の面白さですね。
今回のコースは、豪華な食材だけに頼るのではなく、野菜一つひとつにもこだわっているところが印象的でした。

⑫ 選べる〆の一皿・吟醸アイス
最後は選択制の〆の一皿。
今回は吟醸アイスを選びました。
先付けの南瓜まんじゅうから始まり、魚、野菜、揚げ物、肉料理と続いたおまかせコースも、いよいよ締めくくりです。
最後まで一品一品を楽しみ、大満足の内容でした。

20歳以上年上のお客様も絶賛!料理を通じて弾んだ会話
今回ご一緒したお客様とは、20歳以上の年齢差があります。
仕事関係の会食でしたが、料理が運ばれてくるたびに、食材の産地やこだわり、盛り付けなどの話で自然と会話が弾みました。
お客様も料理を絶賛されており、私自身も大満足。
特に良かったのは、料理のボリュームです。多すぎず少なすぎず、最後まで無理なく楽しめる丁度良い量でした。
素材にこだわった優しい味付けも、今回のように年齢が離れた方との会食には嬉しいポイントです。
仕事の話だけでなく、美味しい料理について話しながら過ごす時間も良いものですね。
カウンター席が結果的に大正解!気さくな接客も魅力
予約なしで辛うじて案内していただいたカウンター席でしたが、結果的にはこの席で良かったと思いました。
お店の方がとてもフレンドリーで、佐助豚の産地や料理へのこだわり、飲み物のおすすめなど、いろいろな話をしてくれました。
初めての訪問でしたが、こうした気さくな接客のおかげで、居心地良く食事を楽しむことができました。
料理の美味しさだけでなく、お店の方との距離感も魅力のひとつだと思います。

隣の若い女性2人組も同じおまかせコースを注文
食事を楽しんでいると、隣のカウンター席には若い女性2人組が来店しました。
どうやら事前に予約されていた様子で、私たちと同じおまかせコースを注文されていました。
印象的だったのは、運ばれてくる料理を一品一品、写真に収めていたことです。
確かに、思わず写真を撮りたくなるような盛り付けの料理が続きます。
若い女性のお客様から、私たちのような年齢差のある仕事関係の会食まで、幅広い世代が楽しめるお店なのだと感じました。
おまかせコース2名分とドリンク6杯で約15,000円
今回はおまかせコースを2名分注文し、ドリンクもそれぞれ3杯ずつ楽しみました。
お会計は2人で約15,000円。1人あたり約7,500円です。
決して安い金額ではありませんが、一品一品の料理の完成度、素材へのこだわり、盛り付けの美しさ、そしてお店の方との会話まで含めると、十分に満足できる内容でした。
お客様にも喜んでいただけて、今回のお店選びは大正解だったと思います。

まとめ|一品一品のセンスが光る、また訪れたい和食堂さぶら
今回初めて訪問した「和食堂さぶら」。
最初は平日の18時だから予約なしでも大丈夫だろうと思っていましたが、実際には予約のお客様が多く、辛うじて入店できました。
ところが、案内されたカウンター席ではお店の方との会話も楽しめ、結果的にとても良い時間を過ごすことができました。
おまかせコースは、南瓜まんじゅうから吟醸アイスまで、一品一品に料理人のこだわりとセンスが感じられる内容。味付けは優しく、ボリュームも丁度良く、お客様にも絶賛していただけました。
仙台駅周辺で、美味しい和食をゆっくり楽しみたい方や、仕事関係の会食、少し贅沢な食事を考えている方にもおすすめしたいお店です。
今度は事前に予約をして、また違う季節の料理も楽しんでみたいと思います。
和食堂さぶら|店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 和食堂さぶら |
| 住所 | 宮城県仙台市青葉区中央3-10-22 第六菊水ビル1F・2F |
| アクセス | JRあおば通駅から徒歩約5分 |
| 営業時間 | 17:00〜23:00(掲載情報) |
| 定休日 | 日曜日・その他不定休あり |
| 電話番号 | 022-265-7147 |
| 予約 | 可能(事前予約推奨) |
| 今回の会計 | 2名・ドリンク計6杯で約15,000円 |
※営業時間や定休日は変更される場合があります。訪問前に店舗の公式情報をご確認ください。に店舗の公式情報をご確認ください。



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