
こんにちは。Next Innovation運営事務局です。
普段は地域の美味しいものや素敵なお店を中心に情報発信をしていますが、今日は少し趣向を変えて、私の心に深く残った一冊の本をご紹介したいと思います。
それが、小川糸さんの『ライオンのおやつ』です。
この本は、人生の最後を過ごす「ライオンの家」というホスピスを舞台にした物語。重いテーマであることは間違いなく、感情移入してしまい涙が止まらなくなったのですが、読み終わったあと「今の日常が愛おしい」と心から思えるような清々しく、温かい光に満ちた感動作品でした。
ネタバレになるので具体的な内容は伏せますが、40代の私にとって「生と死」「いつも見守ってくれる身近な存在」「見えないけど見守ってくれる存在」「何気ない景色の美しさ」「生きているだけで幸せであること」などを再認識させられる素敵な物語でした。
☆『ライオンのおやつ』是非手に取って読んでみてください!


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