『世界の果てのカフェ』~人生の目的を見つめ直す一冊~
「世界で500万人が手に取った理由が、この一冊に詰まっていました。」
毎日忙しく過ごしていると、ふと
「自分は何のために頑張っているんだろう?」
と立ち止まってしまうことはありませんか?
今回ご紹介する『世界の果てのカフェ』は、そんな心のモヤモヤを晴らし、自分自身の「存在意義」を問い直してくれる物語です。
物語の舞台は、道に迷った主人公ジョンが偶然たどり着いた、人里離れた場所にある不思議なカフェ。
そのメニューの裏には、私たちの人生を揺さぶる「3つの問い」が書かれていました。
なぜ、ここにいるのか?
死を恐れているか?
満たされているか?
一見シンプルな問いですが、読み進めるうちに、それは主人公だけではなく、自分自身に向けられた問いであることに気付かされます。
「実は私は、仙台で会社員をしながら不動産投資やこのメディア運営をしています。そんな私が、なぜ今この本を手に取ったのか…」
毎日、職場に行って一生懸命働き、休日は家族と過ごす。ある程度自由な時間もあり、落ち着いた生活ができていることに感謝しています。
その一方で、
「このままでいいのか?」
という問いは、年齢を重ねるほど重く響きます。
不動産投資で満室経営を目指すのも、ブログで情報発信を続けるのも、根底にあるのは
「誰かの役に立ちながら、自分らしく生きたい」
という想いです。
40代は守りに入る時期だと思っていました。
しかし、この本は、
「いつからでも、どこからでも、人生の目的地は変えられる」
ことを教えてくれました。
人生とは何か。
自分に残された時間はどれくらいなのか。
そして、これからどう生きるのか。
「現状維持は後退である」と感じている今、この本の
「なぜ、ここにいるのか?」
という問いは深く心に響きました。
そして、自分が今取り組んでいることは決して間違いではないこと、新たな挑戦への一歩を踏み出していいのだと、背中を押してもらえた気がします。
この本は人生について考えさせられる哲学的なテーマを扱っていますが、決して難しい内容ではありません。
会話形式でテンポよく進み、短いセンテンスで構成されているため、とても読みやすい一冊です。
私自身、3時間ほどで読み終えることができました。
忙しい毎日を送っている方こそ、一度立ち止まって読んでみてはいかがでしょうか。
きっと、自分自身への新たな問いが見つかると思います。


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