【登米市グルメ】みやぎの明治村「蔵・ら〜」で家族ランチ|しなそば・とりめし・はっと定食を実食

宮城グルメ

家族で宮城県登米市の「みやぎの明治村」を訪れた際、ランチで立ち寄ったのが、とよま観光物産センター「遠山之里」内にある喰膳 蔵・ら〜です。

ここでは、登米で昔から親しまれている「しなそば」や「とりめし」、郷土料理の「はっと」などを楽しむことができます。

みやぎの明治村を家族で散策

この日は家族で登米市へ。

「みやぎの明治村」と呼ばれる登米町周辺には、歴史を感じる建物が残っていて、普段とは少し違う街並みを楽しめます。

散策していると当然お腹も空いてきます(笑)。

そこでランチに立ち寄ったのが、とよま観光物産センター「遠山之里」。

店頭には、しなそば、とりめし、はっと、海鮮丼など、登米らしい料理が並んでいました。

家族それぞれ食べたいものが違ったので、各自好きなメニューを注文することにしました。

私はAセット「しなそば+とりめし」

私が選んだのは、看板メニューを両方楽しめるAセット「しなそば+とりめし」です。

昔ながらのしなそばに、とりめし。

「せっかく来たなら両方食べたい」という私にはぴったりの組み合わせでした。

まずは、しなそばからいただきます。

昔ながらのしなそば

透き通ったスープに細麺、チャーシュー、メンマ、ネギ。

見た目からして昔ながらの一杯です。

最近は濃厚なラーメンも多いですが、こういうシンプルなしなそばを食べるとホッとします。

スープはすっきりしていて、細麺との相性も良好。

観光途中のランチでも重たくなりすぎず、するすると食べられました。

公式案内によると、昆布や煮干し、鰹節、鶏ガラ・豚ガラなどを使い、時間をかけてスープを作っているそうです。

ただ、食べている本人としては難しいことより、

「昔ながらのこういう味、いいな」というのが素直な感想でした。

とりめしは香ばしい鶏肉がたっぷり

続いて、とりめし。

ご飯の上に海苔が敷かれ、その上には香ばしく焼かれた鶏肉。

タレの味がご飯にもなじんでいて、こちらも箸が進みます。

しなそばを一口。とりめしを一口。この組み合わせがかなりいい(笑)。

Aセットなら、麺とご飯の両方を楽しめるので満足感もしっかりあります。

息子は「とりめし」を単品で注文

息子が選んだのは、とりめし単品。

私のセットにも付いていましたが、とりめしだけをしっかり食べたいなら単品という選択もありですね。

鶏肉がしっかりのっているので、ご飯ものとして十分なボリュームがあります。

家族で訪れると、それぞれ好きなものを選べるのもいいところです。

父は海鮮セットを大盛で

父が注文したのは海鮮セットの大盛。

まぐろやタコなどがのった海鮮丼に、しなそばが付いたセットでした。

しかも大盛(笑)。写真を見ても、かなりボリュームがあります。

妻と娘と母は「はっと定食」

妻と娘が注文したのは、登米の郷土料理を楽しめるはっと定食。

「はっと」は、小麦粉を練った生地を薄く伸ばして茹で、汁物などで食べる宮城県北部の郷土料理です。

せっかく登米まで来たなら、こういう地元ならではの料理を食べるのも旅の楽しみ。

しなそばやとりめしとはまた違い、登米らしさをより感じられるメニューです。

妻と娘が同じものを選んだところを見ると、やっぱり気になったのでしょう(笑)。

家族4人で、

  • 私:Aセット(しなそば+とりめし)
  • 息子:とりめし
  • 妻:はっと定食
  • 娘:はっと定食
  • 母:はっと定食
  • 父:海鮮セット大盛

という注文になりました。

こうして見ると、登米の代表的な料理をかなり幅広く楽しめています。

菅原屋本店の味を受け継ぐ「蔵・ら〜」

今回改めて調べて分かったのですが、「蔵・ら〜」は地元で知られる菅原屋本店の味を受け継ぐお店です。

店内の大きなアートも印象的

料理だけでなく、店内で目を引いたのが大きなアート作品。

かなり存在感があります。

食事を待っている間、こういうものを眺めるのも面白いですね。

店内も広めなので、私たちのように家族で訪れても利用しやすい印象でした。

家族で訪れるといろいろ楽しめる

今回改めて写真を見返して感じるのは、家族で行ったことでいろいろな料理を見ることができたということ。

私はしなそばととりめし。息子はとりめし。妻と娘と母ははっと定食。父は海鮮セット大盛。

全員同じものではなく、それぞれ自分が食べたいものを注文しています。

観光途中の食事では、こういう選択肢の多さもありがたいですね。

登米らしい郷土料理を食べたい人もいれば、ラーメンが食べたい人、ご飯ものが食べたい人もいます。

家族それぞれが好きなものを選べるという意味でも、「蔵・ら〜」は利用しやすいお店でした。

みやぎの明治村観光と一緒に楽しみたいランチ

今回私が食べたAセットの「しなそば+とりめし」は、どちらも派手な料理ではありません。

でも、昔ながらのしなそばと香ばしいとりめしを一緒に食べる組み合わせは、なかなか満足感があります。

さらに家族は、はっと定食やとりめし単品、海鮮セットを注文。

登米を観光しながら、その土地で親しまれてきた料理を家族で食べる。

こういう時間も、旅の楽しみのひとつです。

写真を見返すと料理だけでなく、家族で「みやぎの明治村」を歩いた日のことまで思い出します。

また登米町を訪れたときには、立ち寄りたいと思います。

店舗情報

店名:喰膳 蔵・ら〜
施設:とよま観光物産センター「遠山之里」内
住所:宮城県登米市登米町寺池桜小路2
電話番号:0220-52-2922
食事営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30)
駐車場:あり
アクセス:三陸自動車道「登米IC」から車で約4分
主なメニュー:しなそば、とりめし、はっと、油麩丼、海鮮丼など

営業時間、定休日、メニュー、価格などは変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

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