こんにちは。リョータです。
今回は、保有している高配当株の一つである**MS-Japan(6539)**から配当金が届きましたので、投資記録として残しておきます。
私は現在、配当株や株主優待銘柄を45銘柄ほど保有しています。
今後は、実際に届いた配当金や株主優待、保有理由、含み損益、今後の方針などをシリーズとして記録していきたいと考えています。
第一弾として取り上げるのは、MS-Japanです。
MS-Japanから配当金56,000円が到着
今回、MS-Japanから配当金が到着しました。
保有株数は1,000株です。
1株あたりの配当金は56円。
そのため、今回の配当金は以下の通りです。
56円 × 1,000株 = 56,000円
配当金として56,000円が入ってくるのは、やはり大きいです。
株価が思うように上がらない時期でも、実際に配当金を受け取ることで、長期保有を続けるモチベーションになります。
MS-Japanとはどんな会社か
MS-Japanは、管理部門や士業領域に特化した人材紹介・メディア事業を展開している会社です。
経理、人事、法務、経営企画などの管理部門や、公認会計士、税理士、弁護士などの士業領域に強みがあります。
一般的な人材サービスというよりも、専門性の高い分野に特化している点が特徴です。
私がMS-Japanに注目した理由も、この専門性の高さにありました。
管理部門や士業の人材ニーズは、景気の影響を受ける場面はあるにしても、完全になくなるものではないと考えました。
また、財務面でも比較的安心感があり、売上も拡大基調にある会社だと見ていました。
MS-Japanの取得状況
私がMS-Japanを購入したのは、2023年11月から12月にかけてです。
取得状況は以下の通りです。
2023年11月10日
100株 1,112円
2023年12月8日
200株 1,105円
200株 1,110円
2023年12月26日
300株 1,093円
200株 1,096円
合計で1,000株。
平均取得単価は、手数料等を含めておおむね1,103円です。
投資額としては、約110万円になります。
現在は約167,000円の含み損
現在、MS-Japanは約167,000円の含み損となっています。
正直に言えば、これは想定外でした。
購入当時は、
「この会社なら大きく下がることはないだろう」
「仮に株価が横ばいでも、配当を受け取っていれば利益になるだろう」
と考えていました。
しかし、現実には株価は思ったように上がらず、現在も低迷しています。
業績が悪いわけではない。
財務も悪くない。
事業内容も分かりやすい。
配当利回りも高い。
それでも、株価が思うように評価されないことはあります。
今回のMS-Japanへの投資で、改めて株式投資の難しさを感じました。
「下がらないだろう」は外れた
今回の反省点は、購入時に少し楽観的に考えすぎていたことです。
MS-Japanは、無借金に近い健全な財務体質で、売上も拡大基調にある会社だと考えていました。
さらに、管理部門や士業領域に特化した事業内容にも魅力を感じていました。
そのため、
「ここから大きく下がることはないだろう」
と考えて購入しました。
しかし、良い会社だからといって、必ず株価が上がるわけではありません。
業績が悪くなくても、株価が低迷することはあります。
配当利回りが高くても、含み損になることもあります。
「下がることはない」
「配当をもらっていれば確実に儲かる」
この目論見は、今のところ外れています。
それでも配当金がリスクヘッジしてくれている
ただし、MS-Japanを保有していて救われている点もあります。
それが、配当金の存在です。
MS-Japanからは、すでにおおむね3年分の配当金を受け取っています。
今回の配当金は56,000円。
単純計算では、
56,000円 × 3年 = 168,000円
となります。
現在の含み損は約167,000円です。
税金を考慮しない税引前ベースではありますが、すでに受け取った配当金によって、現在はおおむねトントンの状態です。
株価だけを見れば、投資判断は失敗だったようにも見えます。
しかし、実際には配当金を受け取ってきたことで、株価低迷によるダメージはかなり和らいでいます。
この経験から、高配当株投資では「株価の上昇」だけでなく、「受け取った配当金を含めたトータルリターン」で見ることが大切だと改めて感じました。
高配当株投資の良さと難しさ
高配当株投資の良さは、保有している間に配当金を受け取れることです。
株価が上がらなくても、企業が利益を出し、配当を継続してくれれば、投資家には現金収入が入ってきます。
一方で、高配当株だから安心というわけではありません。
株価が下がることもあります。
業績悪化によって減配する可能性もあります。
配当利回りが高く見えても、株価下落によって結果的に含み損を抱えることもあります。
今回のMS-Japanは、まさにその両面を感じさせてくれる銘柄です。
株価は想定外に低迷しています。
しかし、配当金を受け取ってきたことで、現在は税引前ベースではおおむねトントンの状態です。
今後の方針
現時点では、MS-Japanは売却せずに保有を続ける予定です。
理由は、業績が極端に悪化しているわけではなく、事業内容にも引き続き魅力を感じているからです。
管理部門や士業領域に特化した人材紹介・メディア事業は、専門性が高く、一定の需要が見込める分野だと考えています。
また、配当金を継続して受け取れていることも、保有を続ける理由の一つです。
もちろん、今後も注意は必要です。
高配当だから安心というわけではありません。
今後、業績が悪化すれば減配の可能性もありますし、株価がさらに下がる可能性もあります。
そのため、今後も業績、配当方針、株価の推移を確認しながら、保有を続けるか判断していきたいと思います。
まとめ
今回は、MS-Japanから配当金56,000円が到着した投資記録でした。
現在は約167,000円の含み損となっており、株価だけを見れば順調とは言えません。
購入当初の、
「大きく下がることはないだろう」
「配当をもらっていれば確実に利益になるだろう」
という考えは、今のところ外れています。
ただし、すでにおおむね3年分の配当金を受け取っており、税引前ベースでは現在の含み損とほぼ同じ金額になっています。
つまり、株価は想定外に低迷しているものの、配当金がリスクヘッジの役割を果たしてくれている状態です。
想定外でも、配当が支えてくれている。
MS-Japanは、私にとってまさにそんな銘柄です。
今後も、保有している配当株・優待株について、実際に届いた配当金や優待、保有理由、反省点、今後の方針を記録していきたいと思います。
※この記事は特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。あくまで個人の投資記録です。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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