稲畑産業から期末配当金が届きました

2026年6月、保有している稲畑産業(8098)から期末配当金6,500円の通知が届きました。
2025年6月30日に100株を購入してから、まもなく1年。購入当時は安定した配当と株主優待に魅力を感じていましたが、その後も増配が続き、うれしい結果となっています。
私は高配当株を中心に長期投資をしています。株価の上昇ももちろん歓迎ですが、こうして実際に配当金を受け取る瞬間は、何度経験してもいいものです。
今回は、稲畑産業の購入記録と配当金、株主優待について紹介します。
稲畑産業はどんな会社?
稲畑産業は、化学品を中心に事業を展開する専門商社です。情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂など幅広い分野を扱い、海外にも事業基盤を持っています。
私が魅力を感じているのは、こうした事業の広がりに加え、株主還元を重視している点です。
特に注目しているのが、原則として減配せず、配当を維持または増加させていく「累進配当」の方針です。
もちろん、企業の業績や経営環境によって将来の配当が保証されるわけではありませんが、長期保有を考えるうえで心強い材料だと思います。
2025年6月30日に100株購入
私の購入記録は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | 稲畑産業(8098) |
| 購入日 | 2025年6月30日 |
| 購入株数 | 100株 |
| 取得単価 | 2,970円 |
| 投資金額 | 297,000円 |
| 今回の期末配当金 | 6,500円(税引前) |
購入したのは2025年6月末。高配当株を探していたなかで、配当方針と株主優待の両方に魅力を感じ、100株を購入しました。
私は基本的に、一度に大量購入するのではなく、気になる銘柄を100株ずつ組み入れることが多いです。
今回も長く保有することを前提に購入しました。
年間配当は143円へ増配予想
2026年3月期の年間配当は1株128円でしたが、2027年3月期は143円への増配が予想されています。
| 決算期 | 1株当たり年間配当 |
|---|---|
| 2024年3月期 | 120円 |
| 2025年3月期 | 125円 |
| 2026年3月期 | 128円 |
| 2027年3月期 | 143円(予想) |
保有する100株で計算すると、2027年3月期の予想年間配当は14,300円です。
私の取得金額297,000円に対する予想配当利回りは約4.81%。購入後に増配が続くと、取得価格に対する配当利回りが高くなるのも長期投資の楽しみです。
なお、この4.81%は私の取得価格を基準にした数字で、現在の株価で新たに購入する場合の予想配当利回りとは異なります。
株主優待は長期保有でグレードアップ
稲畑産業には、QUOカードがもらえる株主優待制度もあります。
毎年9月末が権利確定の基準日となっており、保有株数と継続保有期間によって金額が変わります。
| 継続保有期間 | 100株保有の優待 |
|---|---|
| 6か月未満 | 500円分 |
| 6か月以上 | 1,000円分 |
| 3年以上 | 2,000円分 |
私の場合、2025年6月末に購入しているので、2026年9月末時点で会社が定める継続保有条件を満たしていれば、1,000円分のQUOカードが対象になります。
さらに3年以上保有して条件を満たせば、2,000円分に増える仕組みです。
年間配当143円の予想が実現し、1,000円分の優待も受け取れると仮定すると、配当と優待の合計は年間15,300円相当。私の取得価格に対して約5.15%となります。
優待分は現金配当とは異なりますが、日常の買い物に使えるQUOカードはありがたいですね。
今後も長期保有する方針
稲畑産業については、引き続き長期保有するつもりです。
購入時から期待していた株主還元が続いていることに加え、配当と株主優待の両方を楽しめる点が気に入っています。
一方、商社は景気や取引先の需要、為替などの影響を受けるため、増配実績だけで判断するのは危険です。今後も利益やキャッシュフローの推移を確認しながら保有していきたいと思います。
追加購入については、株価と配当利回りを見ながら判断する予定です。
まとめ|配当金を受け取る楽しさ
今回は稲畑産業から6,500円の期末配当金を受け取りました。
100株という小さな投資でも、配当金が入り、さらに増配や株主優待の楽しみがあるのは、高配当株投資の魅力だと感じています。
今後も安定した株主還元が続くことを期待しながら、じっくり保有していくつもりです。
今年の12月には、株主優待のQUOカードが届くのかも楽しみです。
※配当金額は税引前です。2027年3月期の配当額は会社予想であり、確定したものではありません。株主優待には保有株数と株主名簿上の継続保有条件があります。記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。



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