こんにちは、リョータです。
今回の「リョータの投資カルテ」は、いつもより少し踏み込んで、私の主力銘柄を紹介します。
銘柄は、
E・Jホールディングス(2153)
です。
私の保有銘柄の中では主力2番目。
そして、新NISAでは主力として保有している銘柄です。
現在の保有株数は、
4,700株
先日、そのE・Jホールディングスから配当金計算書が届きました。
今回の期末配当は1株44円。
権利確定時に保有していた4,500株分で、
198,000円
の配当となりました。

最初に買ったのは2021年。
わずか100株からのスタートでした。
そこから中期経営計画を読み、財務を見て、配当を予想し、同業他社を比較し、株価が下がればその理由を考える。
さらに上昇相場では、
「周りがこんなに上がっているのに、この銘柄は出遅れていないか?」
という視点でも見てきました。
その積み重ねで、気がつけば4,700株。
今回は、なぜ私がE・Jホールディングスをここまで買い続けてきたのか。
約5年前に描いたシナリオの答え合わせも含めて振り返ります。
- 🩺 今回の診察銘柄
- 最初に買ったのは2021年
- 買い始めた頃から「増配」を予想していた
- ポートフォリオに「安定の主力」が欲しかった
- 同業「いであ」の大幅増配でさらに強気に
- ただ、いであの伸びは想像以上だった
- 気に入っていた株主優待が廃止
- 上昇相場で感じた「明らかな出遅れ」
- 上がった株を追うより、まだ上がっていない株を探したい
- 新NISAで主力へ
- 株主なのに「まだ上がらないで」と思っていた
- トランプショックでは400株追加
- 「なぜ今?」と思った公募増資
- 現在4,700株、主力2番手へ
- 💰 今回の配当金は198,000円
- 配当は増えた。でも本音では「もっと来ると思っていた」
- 4,700株なら、82円配当で38万5,400円
- 2026年9月1日時点、株価は1,904円
- いであは配当も株価も伸びた。E・Jはいつかな?
- 🩺 リョータの診断
- 💊 今回の処方箋
- 5年前に立てた仮説の答え合わせは、まだ途中
🩺 今回の診察銘柄
E・Jホールディングス株式会社(証券コード:2153)
E・Jホールディングスは、道路・橋梁、防災・減災、インフラ老朽化対策などを手掛ける建設コンサルタントグループです。
現在も国土強靱化やインフラ老朽化への対応などを背景に、国内事業について会社側は底堅い事業環境が続くと見込んでいます。
決して派手な会社ではありません。
でも私は、こういう会社が好きです。
社会に必要とされる仕事をしている。
業績が比較的安定している。
財務にも安心感がある。
配当を出してくれる。
そして、株式市場ではそれほど派手に人気化していない。
まさに私の、
「優良割安株欲しい病」
が反応した銘柄でした。
🩺 診断結果
E・Jホールディングス ★★★★☆ 4.5
私にとってE・Jホールディングスは、
「将来の増配を期待しながら、ポートフォリオの安定役として育ててきた主力銘柄」
です。
そしてもう一つ。
上昇相場の中でも、周囲に比べて明らかに出遅れていると感じた銘柄
でもあります。
ここが、私が何度も買い増せた大きな理由でした。
最初に買ったのは2021年
最初の購入は2021年10月22日。
SBI証券の特定口座で、
100株@1,203円
からスタートしました。
その後、
- 2021年11月29日 100株@1,193円
- 2022年1月19日 100株@1,122円
- 2022年4月12日 100株@1,164円
- 2022年4月15日 100株@1,146円
- 2022年4月15日 100株@1,148円
と買い増しました。
確認できた個別取得の中では、1,122円が最安値です。
さらにGMOクリック証券でも買い進め、
1,300株・平均取得単価1,141円
まで増やしました。
最終取得日は2022年5月2日。
この頃はまさに、
バーゲンハンター
でした。
自分なりに会社を調べ、
「この会社がこの価格なら安いんじゃないか」
と思ったところを拾っていきました。
買い始めた頃から「増配」を予想していた
私がE・Jホールディングスを買った理由は、単純に株価が安かったからではありません。
買い始めた頃、中期経営計画を見ながら、
「この会社はこれから増配を続けていくんじゃないか」
と考えていました。
当時の業績だけではありません。
貸借対照表を見ると、私には現預金も厚く見えました。
さらに配当性向にも、まだ余裕がある。
そこで自分なりに5年ほど先を想像し、
「5年後には1株100円近い配当まで来るかもしれない」
と予想していました。
もちろん、未来の配当なんて分かりません。
それでも私は現在の配当利回りだけを見るより、
数年後、その会社がどれだけ利益を出し、どれだけ株主に還元できる会社になっているのか
を考えて投資するのが好きです。
E・Jホールディングスについては、
「将来の配当まで考えれば、この価格なら面白い」
と感じました。
ポートフォリオに「安定の主力」が欲しかった
E・Jホールディングスを増やした理由は、銘柄単体の魅力だけではありません。
私のポートフォリオにも理由があります。
私の主力銘柄は、小型の不動産株です。
不動産株は自分自身好きな業種ですし、大きなリターンも期待できます。
一方で、金利や不動産市況、資金調達環境などの影響を受けやすい面もあります。
そこで、
「ポートフォリオの中に、もう少し安定感のある主力を作りたい」
と考えていました。
道路。
橋梁。
防災・減災。
インフラ老朽化対策。
社会インフラは、景気が悪くなったからといって突然必要なくなるものではありません。
私にとってE・Jホールディングスは、
「攻めの主力」に対する「安定の主力」
という位置づけでもあります。
単なる高配当株ではなく、ポートフォリオ全体を支える銘柄にしたい。
これも、最終的に4,700株まで増やした大きな理由です。
同業「いであ」の大幅増配でさらに強気に
途中で、E・Jホールディングスを思い切って買い増す後押しになった出来事がありました。
同じ建設コンサルタント業界のいであが大幅な増配を発表したことです。
私はいであも保有しています。
それを見たとき、
「E・Jもいずれ追随するんじゃないか?」
と思いました。
もちろん、同業だから同じ配当政策になるとは限りません。
でも、もともとE・Jについては、
キャッシュにも余裕がある。
配当性向にもまだ余力がある。
利益が伸びれば、さらに還元を増やせるのではないか。
そう考えていました。
そこへ同業の大幅増配です。
もともと描いていた、
「5年後には100円近い配当もあるのではないか」
というシナリオに、少し現実味を感じました。
ただ、いであの伸びは想像以上だった
その後のいであは、配当だけではありません。
株価も大きく上昇しました。
正直、
「いであ、すごいな(笑)」
と思っています。
ただ残念ながら、私はいであをそこまで多く保有していません。
「もっと持っておけばよかったな」
と思うこともあります。
一方でE・Jホールディングスは4,700株。
こちらはしっかり仕込めました。
ですから今は、
「次はE・Jも追随してくれないかな(笑)」
という気持ちです。
気に入っていた株主優待が廃止
E・Jホールディングスでは、途中で残念な出来事もありました。
株主優待の廃止です。
私は、この株主優待を気に入っていました。
ですから、なくなったこと自体は残念でした。
そして優待廃止後、株価が弱い時期もありました。
ただ、私は、
「優待はなくなった。でも会社の価値までなくなったわけではない」
と考えました。
むしろ将来的に配当で還元してもらえるのであれば、長期保有する自分にとって悪いことばかりではありません。
優待がなくなったから売るのではなく、
本業と配当を見る。
そう考えて保有を続けました。
上昇相場で感じた「明らかな出遅れ」
そして2024年、新NISAがスタートします。
この頃の株式市場は上昇基調。
周りを見れば、株価を大きく伸ばしている銘柄がたくさんありました。
そんな中、E・Jホールディングスを見ていて私が感じたのが、
「これ、明らかに出遅れてない?」
ということでした。
業績が悪いわけではない。
財務にも安心感がある。
増配も続いている。
本業も安定している。
それなのに、上昇相場で周囲の銘柄が盛り上がっている割には、株価の動きが鈍い。
私には、この出遅れ感がむしろ魅力的に見えました。
上がった株を追うより、まだ上がっていない株を探したい
上昇相場では、大きく上がっている銘柄にどうしても目が向きます。
でも私は、すでに大きく買われた銘柄を追いかけるより、
「まだ評価されていない銘柄はないか?」
を探す方が好きです。
ここでもバーゲンハンターです。
最初に1,100円台で買っていた私からすれば、1,600円台は確かに高く見えます。
でも、取得価格だけと比べても意味がありません。
その後の会社の成長。
増配。
相場全体の上昇。
同業他社の株価。
そうしたものを含めて比較すると、私には、
「まだ安い。むしろ出遅れている」
ように見えました。
だから新NISAでも迷わず購入対象にできました。
新NISAで主力へ
2024年には、
- 2月6日 100株@1,675円
- 2月6日 200株@1,684円
- 2月7日 200株@1,668円
- 2月8日 200株@1,660円
- 2月15日 100株@1,652円
と合計800株を購入しました。
さらに2025年にも、
- 100株@1,626円
- 200株@1,630円
- 200株@1,640円
- 200株@1,650円
- 200株@1,591円
- 200株@1,602円
- 100株@1,591円
- 200株@1,615円
と1,400株を追加。
そして2026年5月28日にも、
200株@1,601円
を買っています。
最初に買った1,100円台と比べれば、当然平均取得単価は上がります。
それでも気になりませんでした。
私の中でE・Jホールディングスは、
「1,100円だから欲しい会社」から、「1,600円でも長期で持ちたい会社」
へ変わっていたからです。
株主なのに「まだ上がらないで」と思っていた
新NISAで買い集めていた頃、少し変な気持ちになっていました。
すでに株主です。
普通なら株価は上がってほしい。
でも私は、まだ株数を増やしたかった。
なので心の中では、
「もう少しだけ、このまま低迷していてくれないかな」
と思っていました。
周りの銘柄が上昇相場で盛り上がっている中、
自分の保有株には、
「まだ上がらないで」
と願う(笑)。
株価が急騰してしまえば、同じ資金で買える株数は減ってしまいます。
だから、
「上がるのは、もう少し仕込んでからでいい」
というのが本音でした。
トランプショックでは400株追加
そして相場全体が大きく下落した、いわゆるトランプショック。
E・Jホールディングスも売られました。
ただ私は、
「E・Jの業績が悪くなって下がっているわけではない」
と判断しました。
相場全体が崩れれば、良い会社も悪い会社も一緒に売られます。
こういう場面で私が見るのは、
「何%下がったか」ではなく、「なぜ下がったか」
です。
会社の中身が変わっていないのであれば、むしろ買い場かもしれない。
そう考えて、松井証券の特定口座で、
400株@1,653円
を追加しました。
このときは生活(予備)資金の一部まで投入しました。
もちろん、これは誰にでもおすすめできるやり方ではありません。
それでも私は、それまで何年もE・Jホールディングスを見てきたうえで、
「この下落なら買いたい」
と判断しました。
ここでもバーゲンハンター発動です。
「なぜ今?」と思った公募増資
そして、私がかなり違和感を覚えた出来事がありました。
公募増資です。
発表を見たときに最初に思ったのは、
「なぜ今、増資する必要があるんだろう?」
でした。
私から見ると、E・Jホールディングスは十分な現預金を持っている会社でした。
それなのに、新株を発行して資金を調達する。
正直、すぐには理解できませんでした。
会社の資料を見ると、調達資金はDX・AI関連投資、調査・計測機器、研究開発、M&A待機資金などに加えて、徳島支店の改修工事に4.94億円を充てる計画も含まれていました。
事業成長に必要な投資が含まれていることは分かります。
それでも既存株主だった私としては、
「これだけキャッシュがあるように見えるのに、希薄化させてまで調達する必要があるのかな?」
という疑問が残りました。
この増資について、私は今でも手放しで評価しているわけではありません。
ただ、そこで考えました。
増資のやり方に疑問があることと、本業が悪くなったことは別。
道路、橋梁、防災・減災といった本業まで突然悪くなったわけではありません。
そこで私は、株価が下がったところを再び買いました。
増資には納得できない部分がある。
でも、その材料によって会社そのものまで安く評価されるのであれば、
「それはそれで買い場になる」
と判断しました。
調達した資金を本当に企業価値向上につなげられるのか。
ここは今後、株主としてしっかり答え合わせをしていきたいところです。
現在4,700株、主力2番手へ
こうして現在の保有株数は、
4,700株
となりました。
内訳を合計すると、
SBI証券 3,000株
GMOクリック証券 1,300株
松井証券 400株
です。
取得総額は、
約676万円
加重平均した取得単価は、
約1,439円
となります。
最初は100株@1,203円。
そこから約5年。
ただ下がったから買ってきたわけではありません。
下がったときには、
「なぜ下がっているのか?」
を考える。
上昇相場では、
「周囲と比較して出遅れていないか?」
を見る。
それを繰り返した結果、4,700株になりました。
💰 今回の配当金は198,000円
今回届いた配当金計算書では、
所有株数:4,500株
1株当たり配当金:44円
でした。
したがって、
4,500株 × 44円=198,000円
です。
最初は100株。
それが今では、一度の配当で約20万円。
実際に「198,000円」と印字された配当通知を見ると、やはり嬉しいものがあります。
配当は増えた。でも本音では「もっと来ると思っていた」
E・Jホールディングスの年間配当は、
| 決算期 | 1株配当 |
|---|---|
| 2022年5月期 | 43円 |
| 2023年5月期 | 50円 |
| 2024年5月期 | 55円 |
| 2025年5月期 | 67円 |
| 2026年5月期 | 69円 |
| 2027年5月期予想 | 82円 |
と推移しています。
2027年5月期の82円には、設立20周年の記念配当10円が含まれており、普通配当は72円の予定です。
増配自体は続いています。
買い始めた頃に考えていた方向性としては合っています。
でも、正直に言えば、
「本当はもう少し早いペースで増えると思っていた」
というのが私の本音です。
私は買い始めた頃から、
「5年後には100円近くまで来るんじゃないか」
と予想していました。
そう考えると現在は、
自分の予想の中では最低限のラインには来たかな
という感覚です。
増配しているから★★★★★。
ではありません。
キャッシュの厚さや株主還元余力を考えると、私は今でも、
「まだもう一段いけるんじゃない?」
と思っています。
4,700株なら、82円配当で38万5,400円
現在の4,700株をそのまま保有し、会社予想通り年間82円となれば、
4,700株 × 82円=385,400円
となります。
そして、買い始めた頃に私が予想していた1株100円まで到達すれば、
4,700株 × 100円=470,000円
年間47万円です。
もちろん、100円配当になる保証などありません。
でも、
「5年前に自分が立てた仮説がどうなるのか」
を追い続けることも、株式投資の面白さだと思っています。
2026年9月1日時点、株価は1,904円
2026年9月1日時点の株価は、
1,904円
です。
平均取得単価約1,439円に対しては、すでに含み益になっています。
4,700株なら評価額は約895万円。
取得総額との差は約218万円です。
ただ、私はこの数字を見て、
「もう高くなってしまった」
とは感じていません。
最初に1,100円台で買っていた頃と比べれば、確かに上がりました。
でも、会社の成長、事業の安定性、今後の増配余地、同業他社の評価などを考えると、
「ようやく1,900円まで来た」
という感覚の方が近いです。
会社は2026年5月期に売上高465億86百万円、営業利益46億69百万円、純利益33億71百万円を計上。2027年5月期には売上高490億円、営業利益53億円、純利益37億円を予想しています。
今の1,904円が将来から見て高かったのか、まだ安かったのか。
それはこれから分かります。
ただ、現時点の私は、
「もう買えないほど高い」
とは見ていません。
いであは配当も株価も伸びた。E・Jはいつかな?
同業のいであは、配当だけではなく株価も大きく伸びました。
私もいであを保有しています。
ただ、残念ながらE・Jほどの株数は持っていません。
なので、
「いであ、もっと持っておけばよかったな(笑)」
と思うこともあります。
一方、E・Jは4,700株。
こちらはある程度仕込めました。
だから今は、
「E・Jはいつかな?」
という気持ちです。
配当も増えてきた。
業績も伸びている。
でも私が当初思い描いていたところには、まだ届いていない。
株価も1,904円まで来ました。
でも、私からすると、
まだ高くはない。
だからこそ、
「次はE・Jの番じゃない?」
と期待しています(笑)。
🩺 リョータの診断
財務 ★★★★★
配当 ★★★★☆
事業安定性 ★★★★★
成長性 ★★★★☆
株主還元 ★★★★☆
ポートフォリオ安定性 ★★★★★
長期保有 ★★★★★
総合診断 ★★★★☆ 4.5
配当については、あえて★★★★★にはしません。
増配していることは評価しています。
でも私は、
「もっとできるんじゃない?」
と思っているからです。
E・Jホールディングスは、私にとって完璧な会社ではありません。
気に入っていた株主優待はなくなりました。
公募増資には今でも疑問があります。
配当も、自分が当初期待していたほどのスピードでは増えていません。
株価も、いであのような大きな上昇はまだありません。
それでも、
本業の安定性、財務、将来の株主還元には期待している。
そして、主力の小型不動産株とは違う役割を担ってくれる。
だから現在も、私の主力2番手です。
💊 今回の処方箋
基本はホールド。配当を受け取りながら、増配と企業成長、そして市場からの再評価を待つ。
これが現在の方針です。
ただ、以前とは一つ大きく変わりました。
新NISAで買い集めていた頃は、
「まだ上がらないでくれ」
と思っていました。
周りが上昇相場で盛り上がる中、E・Jは出遅れている。
当時の私には、それがありがたかったんです。
その間に買えたからです。
でも現在は、
4,700株。
自分としては、ある程度まとまった株数まで仕込むことができました。
なので今は――
「もう上がってくれていいよ(笑)」
です。
5年前に立てた仮説の答え合わせは、まだ途中
2021年10月22日。
最初に買ったのは、
100株@1,203円。
中期経営計画を読み、
「この会社は増配していくんじゃないか」
と考えました。
そして、
「5年後には100円近い配当になるかもしれない」
と予想しました。
主力の小型不動産株とは違う、ポートフォリオの安定役が欲しいという目的もありました。
同業のいであが大幅増配を発表すれば、
「E・Jも追随するかもしれない」
と思って買いました。
気に入っていた株主優待がなくなり、株価が下がっても買いました。
上昇相場では、周囲の銘柄に比べて明らかに出遅れていると感じ、新NISAで迷わず買いました。
その頃はむしろ、
「まだ上がらないでくれ」
と思いながら仕込みました。
トランプショックでは、本業とは関係のない下落と判断して買いました。
公募増資には疑問を感じました。
それでも、本業まで悪くなったわけではないと考えて、下落局面で買いました。
そして現在、
4,700株。
株価は1,904円。
増配も続いています。
でも、自分の中ではまだ完成形ではありません。
配当は、当初予想からすればまだ最低限。
株価も、まだ高くなったとは感じていません。
だから、この投資の答え合わせはまだ終わっていません。
良いと思った会社を調べる。
割安だと思えば買う。
株価が下がれば、その理由を考える。
そして上昇相場でも、
「まだ評価されていない銘柄はないか?」
を探す。
会社の中身が変わっていなければ、さらに買う。
そして配当を受け取りながら待つ。
これが私の好きな投資の形です。
これからも、
「優良割安株欲しい病」
と付き合いながら、
バーゲンハンター
として、自分が納得できる銘柄を探していきます。
いであは配当も株価も大きく伸びました。
E・Jについても、ある程度仕込みました。
1,900円台まで来ましたが、私の感覚ではまだ途中です。
あとは――
「E・Jさん、配当も株価も、そろそろ本気を出してくれていいですよ(笑)」
5年前に描いたシナリオの答え合わせを、これからも配当を受け取りながら気長に続けていきたいと思います。
※本記事は私個人の投資記録・考え方をまとめたものであり、特定銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。将来の株価・業績・配当を保証するものでもありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。



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