
共英製鋼【5440】配当通知・株主優待が到着|高配当につられて買った鉄鋼株は減配で低迷中
共英製鋼【5440】から、配当通知と株主優待が届きました。
今回は、私が保有している共英製鋼について、購入理由、現在の損益状況、減配による株価下落、そして今後の保有方針について記録しておきます。
高配当と株主優待につられて購入したものの、減配によって株価が大きく下落。
まさに高配当株投資の難しさを実感している銘柄です。
共英製鋼【5440】の保有状況
私が共英製鋼を購入したのは、2025年4月4日です。
取得株数:100株
取得単価:1,752円
現在株価:1,719円
現在の含み損:3,300円
現時点では、100株保有で3,300円の含み損となっています。
大きな損失ではありませんが、一時期は株価が大きく上昇していたことを考えると、少し残念な展開です。
高配当と優待につられてバーゲンハンター発動
購入した理由は、かなりシンプルです。
当時の共英製鋼は株価が安く見えました。
さらに高配当で、株主優待もありました。
安い。
配当利回りも高い。
優待もある。
この3つがそろうと、どうしても魅力的に見えてしまいます。
私の中の「バーゲンハンター」が発動してしまいました。
高配当株投資をしていると、こういう場面はよくあります。
株価が低迷していて、配当利回りが高くなっている銘柄を見ると、
「これは安いのでは?」
「配当をもらいながら待てばいいのでは?」
「優待もあるなら悪くないのでは?」
と考えてしまいます。
共英製鋼も、まさにその流れで購入した銘柄でした。
2026年1月には2,696円まで上昇
購入後、共英製鋼の株価は一時大きく上昇しました。
2026年1月には、株価が2,696円まで上昇しています。
私の取得単価は1,752円なので、この時点ではかなり大きな含み益になっていました。
正直、この時は、
「やっぱり安いところで買えたのかもしれない」
と思っていました。
しかし、株式投資はそんなに簡単ではありません。
その後、状況は大きく変わりました。
減配で株価は急落
共英製鋼はその後、減配となりました。
高配当株として見ていた銘柄が減配すると、株価への影響はやはり大きいです。
配当利回りの高さに魅力を感じて買っている投資家も多いため、減配が発表されると一気に売られやすくなります。
共英製鋼も減配をきっかけに株価が急落。
2026年6月26日には、年初来安値となる1,692円をつけました。
現在も株価は1,719円と低迷中です。
一時は2,696円まで上昇していたことを考えると、かなり大きな下落です。
高配当株投資でよくある、
「高配当につられて買ったら、減配で株価も下がる」
というパターンを、しっかり体験することになりました。
それでも大きな損失になっていない理由
ただ、今回そこまで大きなダメージになっていない理由もあります。
それは、安い時に100株だけ購入していたからです。
現在の含み損は3,300円。
もちろん含み損は嬉しいものではありませんが、投資額全体から見ると大きな損失ではありません。
もし、株価が高い時に大量に購入していたら、かなり厳しい状況になっていたと思います。
今回は100株だけだったことが、結果的にリスクを抑える形になりました。
少額で保有してみることで、実際にその企業の株価の動きや業界の流れを学ぶことができます。
この点では、共英製鋼は私にとって良い勉強銘柄になっています。
鉄鋼銘柄を持っていなかったことも購入理由
共英製鋼を購入したもう一つの理由は、鉄鋼銘柄をあまり保有していなかったことです。
私は現在、不動産・建設関連の高配当株を中心に保有しています。
その一方で、鉄鋼銘柄についてはあまり保有していませんでした。
ポートフォリオの中に鉄鋼関連の銘柄があると、業界動向や景気敏感株の動きを見るきっかけになります。
鉄鋼業界は景気や市況の影響を受けやすい業種です。
だからこそ、株価の動きもダイナミックです。
今回の共英製鋼も、まさにその特徴を感じる展開になっています。
今後の方針は売らずに保有継続
今後については、すぐに売却する予定はありません。
理由は、保有株数が100株だけであること。
そして、鉄鋼業界の動向を把握するための勉強枠として保有している意味があるからです。
もちろん、減配した以上、以前ほど強気に見ることはできません。
高配当株としての魅力は、購入当初よりも落ちたと感じています。
それでも、現在の含み損は3,300円程度です。
この程度であれば、配当や優待を受け取りながら、今後の業績や株価の回復を見守ってもよいと考えています。
100株だけだからこそ、冷静に保有を続けられる銘柄です。
今回の学び
今回の共英製鋼で改めて感じたのは、高配当と優待だけで投資判断をするのは危険だということです。
高配当株は魅力的です。
さらに株主優待があると、よりお得に見えます。
しかし、その配当が維持できなければ、減配によって株価が大きく下がることがあります。
特に景気敏感株の場合、業績の変動によって配当方針が変わることもあります。
配当利回りが高いから安全というわけではありません。
むしろ、株価が下がった結果として利回りが高く見えているだけの場合もあります。
今回の共英製鋼は、そのことを改めて教えてくれる銘柄になりました。
まとめ
共英製鋼【5440】から、配当通知と株主優待が届きました。
私は2025年4月4日に、100株を1,752円で購入しています。
現在株価は1,719円で、含み損は3,300円です。
高配当と優待につられて購入し、一時は2,696円まで上昇しました。
しかし、その後の減配によって株価は急落。
2026年6月26日には、年初来安値となる1,692円をつけました。
現在も株価は低迷しています。
それでも、安い時に100株だけ購入していたため、大きな損失にはなっていません。
鉄鋼銘柄をあまり持っていなかったこともあり、今後も業界動向の勉強枠として保有を続ける予定です。
高配当株投資は、配当を受け取れる楽しさがあります。
一方で、減配リスクも常にあります。
共英製鋼は、私にとって高配当株投資の難しさと、少額分散の大切さを改めて感じさせてくれる銘柄になりました。
noteでも共英製鋼の投資記録を公開しています。
高配当と優待につられて購入したものの、減配で株価が急落した今回の流れを、もう少し個人的な感想も含めて書いています。
▶ note版の記事はこちら
(noteリンク)
※本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。


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