【株欲しい病】ソニーFG(8729)を勢いで200株ポチった結果…リアルな含み損と私の反省

資産形成

こんにちは、Next Innovationブログ編集部のリョータです。

今回は、私のポートフォリオに新しく加わった(そして現在、絶賛含み損中の…笑)銘柄について、リアルな購入ドキュメンタリーをお届けします。

投資をやっていると、定期的にやってきませんか?あの「いつもの株欲しい病」が……。
実は私、相場が良いときはあまり物欲が湧かないのですが、相場が悪くなってくると「あれも安い、これも安い!」と、バーゲン会場に放り込まれたバイヤーのように理性が吹き飛んでしまう癖があります。

今回のソニーFGも、まさにそんな私の「欲しい欲しい病」の発作から始まった物語です。


1. 今回購入した銘柄とスペック

まずは、私が勢いでポチってしまった銘柄の基本情報から。

  • 銘柄: ソニーフィナンシャルグループ(8729)
  • 購入日: 2026年3月16日
  • 数量: 200株(@149円)
  • 口座: NISA口座

金額のロットとしてはそこまで大きくなく、お小遣いや余裕資金の範囲内で買えるミニマムな規模でのスタートでした。


2. なぜ、ソニーFGを「よく調べもせず」買ってしまったのか?

当時の私の言い訳(購入理由)を白状すると、主に4つの理由がありました。

  • 理由①:ポートフォリオに「保険セクター」がなかった
    ここ数年、東京海上や第一生命など保険セクターが勢いよく上昇していましたよね。「自分のPFにも保険を入れておきたい!」という焦りが心のどこかにありました。
  • 理由②:小型株中心のPFに「大型株」を追加したかった
    実は私のポートフォリオ、どちらかというと小型株が中心になっています。全体のバランスや安定性を考えて「そろそろどっしりした大型株も組み込んで、地盤を固めたいな」という戦略的な目論見もありました。
  • 理由③:天下の「ソニー」ブランドの安心感
    「よく分からない地方の会社より、天下のソニーグループだし大丈夫だろう」という甘い考え。
  • 理由④:高配当&手頃な株価
    当時、余裕資金で買える銘柄が限られていた中で、ちょうどいい金額と魅力的な利回りだった。

「ポートフォリオのバランスを整えたい!」という大義名分(言い訳)があったからこそ、大した個別分析もせずに「よし、今だ!」とボタンを押してしまったのです。


3. 現在の状況と、市場の洗礼

購入後、世間を騒がせる不祥事などのニュースが発生し、株価は一気に軟調に。
執筆時点の株価は 141.5円
見事にしっかり含み損を抱えております(税引前でマイナス5%ほどですが、やっぱり凹みますね笑)。

金額が少ないのが不幸中の幸いですが、「やっぱりよく調べずに勢いで買うのは良くないな」と良い勉強になりました。


4. とはいえ、しっかり配当金(不労所得)は入っています!

株価だけ見ると含み損で少しガッカリしてしまいますが、そこはさすが大手の高配当株。

ご覧の通り、手元にはしっかりと760円の配当金が振り込まれています。
株価が下がっても、こうして定期的にチャリンとお金が入ってくるのが高配当株投資の一番の魅力ですよね。

しかも今回はNISA口座を活用しているので、受取配当金はまるまる非課税。目先の株価の上下に一喜一憂せず、この配当金を貰いながら「不労所得のベース」を着実に積み上げている実感が持てるのは、精神的にもすごく大きいです。


5. 今後の戦略:とりあえずホールド!今回の教訓

今後この銘柄がどうなるか、正直に言うとまだ深い分析はできていません。
ただ、今回はNISA口座での少額運用ということもあり、「とりあえず損切りはせず、配当を貰いながらじっくりホールド」する予定です。

今回の「株欲しい病」から得た教訓は3つ。

  1. 「かぶ欲しい病」は、相場が悪い時のバーゲン心理から来る(本能自体は悪くない)
  2. だからこそ、一発全力買いせず「少額(打診買い)」で発作を鎮めるのが正解
  3. 平時に「暴落したら買いたい銘柄リスト」を作っておき、それ以外には突撃しない

相場が悪い時に魅力的な事業や配当利回りの株が欲しくなるのは、長期投資家としてはある意味で正しい本能だと思います。あとは、焦って飛びつかないようにルールという手綱を引くだけですね。


ぜひ、皆さんの見解を教えてください!

今回は私の「やらかし談」を含めて、等身大のリアルな投資を書いてみました。

もし「ソニーFG、自分はこう見てるよ!」「保険セクターの今後はこうじゃない?」という見解をお持ちの方がいれば、ぜひX(旧Twitter)のコメントなどで教えていただけると嬉しいです!(笑)

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