【反省記録】ハイマックス(4299)配当6,900円とQUOカード優待到着|財務優良でも含み損拡大

資産形成

こんにちは。リョータです。

今回は、ハイマックス【4299】から配当金と株主優待が到着したので、私の保有状況とあわせて記録しておきます。

今回受け取った内容は、

・配当金:6,900円
・株主優待:QUOカード2,000円分

です。

配当と優待を合わせると、やはり個人投資家としては嬉しい内容です。

ただし、現時点では素直に喜べる状況ではありません。

現在の含み損は、約30,600円。

財務優良、無借金、自己資本比率80%超え、現預金も潤沢。さらに取引先も安定している。

そう考えると、かなり安心感のある銘柄だと思って購入しました。

しかし、実際には株価は低迷し、含み損は拡大中です。

今回は、ハイマックスを購入した理由、現在の状況、そして反省点について書いていきます。

※ここ最近、反省記録ばかり続いているような気がします(*_*)

ハイマックスを購入した理由

ハイマックスは、システム開発や保守などを手がける情報通信系の会社です。

私の中では、次のような点が買い材料でした。

・自己資本比率80%超え
・無借金経営
・現預金が潤沢
・取引先が安定している

・配当もまずまず
・株主優待でQUOカードがもらえる
・優待込みで見れば高配当の部類に入る

特に、財務の良さはかなり魅力的に見えました。

高配当株投資をしていると、どうしても利回りに目が行きがちですが、私は財務の安定性も重視しています。

その点で、ハイマックスはかなり安心できる銘柄に見えました。

さらに、株主優待としてQUOカードもあります。

配当に加えてQUOカードがもらえる銘柄は、やはり個人投資家としては魅力的です。

加えて、私のポートフォリオは、不動産・建設系の高配当株が中心で、正直かなり攻撃的な構成になっています。

その中でハイマックスは、情報通信系でありながら、財務が非常に良く、無借金で自己資本比率も80%超え。現預金も潤沢で、取引先も安定していることから、私の中ではディフェンシブ寄りの銘柄として見ていました。

超攻撃的なポートフォリオの中に、少しでも安定感のある銘柄を入れたい。

そう考えたことも、ハイマックスを購入した理由の一つです。

購入履歴

私のハイマックスの購入履歴は以下の通りです。

・2026年1月 100株 1,337円で取得
・2026年1月29日 100株 1,291円で取得(NISA)
・2026年2月20日 100株 1,275円で取得(NISA)
・2026年4月2日 100株 1,147円で取得

合計で400株保有しています。

当初は100株だけのつもりでした。

配当前にもかかわらず株価が低迷していたため、「これは悪くない」と思い、ついつい100株購入。

その後、配当権利確定前にさらに株価が下がったため、NISAで200株追加しました。

これで権利確定時点では300株に。

さらに、50周年記念配当もあるため、「これはさすがに間違いないだろう」と考えていました。

しかし、配当落ち後にさらに株価が下落。

そこで、さらに100株を追加購入しました。

結果として、現在は400株保有しています。

配当と優待は嬉しい

今回、300株分として配当金6,900円を受け取りました。

さらに、株主優待としてQUOカード2,000円分も到着。

合計すると、8,900円相当です。

配当と優待を受け取る瞬間は、やはり高配当株投資の楽しさを感じます。

特にQUOカードは使い勝手が良く、家計にも地味に助かります。

こうした小さな積み重ねが、長期投資の良さだと思っています。

ただし、今回は含み損が大きくなっているため、配当と優待をもらってもまだまだ喜びきれません。

現在の含み損は約30,600円。

配当金と優待を受け取っても、株価下落分を埋めるにはまだ時間がかかりそうです。

名前も好きで、つい過大評価してしまった

正直に言うと、ハイマックスという名前も好きでした。

どこか強そうで、安定感がありそうな響きがあります。

もちろん、投資判断を社名だけでするわけではありません。

ただ、財務優良、無借金、自己資本比率80%超え、取引先安定、配当もまずまず、優待あり。

そこに「ハイマックス」という名前の印象も加わって、少し過大評価してしまった部分はあったと思います。

今振り返ると、良い部分ばかりに目が行き、業績面の弱さをやや軽く見ていました。

これは反省点です。

気になるのは先行投資と減益傾向

ハイマックスについて、今一番気になるのは業績面です。

財務は非常に良いものの、先行投資が重く、減益傾向にあります。

将来の成長に向けた投資であれば、長期的にはプラスに働く可能性もあります。

しかし、株価は将来期待だけで上がるとは限りません。

実際に利益が伸びてこないと、株価はなかなか評価されにくいです。

今回の私の失敗は、財務の良さを重視しすぎて、足元の利益動向を十分に慎重に見られていなかったことです。

「無借金だから安心」
「自己資本比率が高いから大丈夫」
「現預金が多いから問題ない」

そう考えていましたが、株価は財務だけでは上がりません。

やはり業績の成長、利益の回復、今後の見通しが重要です。

現在の方針

現在の含み損は約30,600円です。

正直、損切りはしたくありません。

財務が大きく悪い会社ではなく、無借金で自己資本比率も高く、現預金も潤沢です。

そのため、今すぐ慌てて売却する必要はないと考えています。

一方で、先行投資が重く、減益傾向にあることは気になります。

しばらくは株価が低迷する可能性もあるため、当分は様子見の方針です。

現在400株保有しているため、あと200株追加すれば600株となり、株主優待のQUOカードは2,000円分から3,000円分にグレードアップします。

正直、優待好きとしては少し魅力があります。

ただ、追加で資金を入れてまで優待を上げにいくほどの状況ではないと判断しています。

今は優待のグレードアップよりも、資金効率を優先したいです。

含み損がある銘柄にさらに資金を入れるより、他に期待できる銘柄へ資金を回す選択肢もあります。

そのため、現時点では追加投資は見送ります。

今後、株価が回復してプラス圏に戻った場合は、他の銘柄への入れ替えも検討したいと思っています。

まとめ

ハイマックス【4299】は、財務面では非常に魅力のある銘柄です。

自己資本比率80%超え、無借金、現預金も潤沢。

さらに配当もあり、株主優待としてQUOカードももらえます。

私が購入した理由も、まさにそこにありました。

ただし、投資は良い面だけを見てはいけません。

先行投資が重く、減益傾向にあること。

株価が低迷していること。

配当や優待を受け取っても、含み損をすぐに埋められるわけではないこと。

今回のハイマックス投資では、その点を改めて学びました。

名前も好きで、財務も良く、つい過大評価してしまった銘柄。

今後は、業績回復と株価の反転を見守りながら、プラスになれば入れ替えも検討していきたいと思います。

配当6,900円とQUOカード2,000円分はありがたく受け取りつつ、今回の投資判断はしっかり反省材料として残しておきます。

※本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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