3167 TOKAIホールディングスから、配当金通知と株主優待申込み案内が届きました。

TOKAIホールディングスは、LPガス、情報通信、CATV、宅配水、住宅関連など、生活インフラに関わる事業を幅広く展開している企業です。
派手に株価が何倍にもなるような銘柄ではありませんが、暮らしに近い事業を持っていること、高財務であること、そして積極的に事業拡大を進めていることに魅力を感じ、長期保有目的で購入しました。
今回は、TOKAIホールディングスの配当金通知と株主優待申込み案内が届いたので、私の取得状況、現在の株価、配当利回り、優待内容、今後の保有方針についてまとめます。
TOKAIホールディングスの取得情報
私のTOKAIホールディングスの取得情報は次の通りです。
2021年4月30日 400株 897円
2021年5月7日 100株 897円
合計500株を、平均取得単価897円で保有しています。
取得金額は448,500円です。
購入した理由は、高財務であること、生活インフラ系の安定感があること、そして積極的に事業を拡大している点に魅力を感じたからです。
ガス、情報通信、CATV、宅配水、住宅関連など、暮らしに関わる事業を複数持っているため、長期で安心して保有できる銘柄だと判断しました。
また、自分の分だけでなく、子供たちの旧ジュニアNISAでも100株ずつ購入しています。
子供たちにも、配当金や株主優待が届く経験を通じて、少しずつ「お金が働く」という感覚を知ってもらえたらいいなと考えています。
現在株価と含み益
現在の株価は1,148円です。
私の取得単価は897円なので、1株あたり251円の含み益となっています。
500株保有しているため、含み益は約125,500円です。
購入後しばらくは、株価が長期で横ばいの状態が続いていました。
高財務で、生活インフラ系の安定感もあり、会社自体に大きな不安は感じていませんでしたが、株価はなかなか評価されませんでした。
正直、かなり地味な銘柄だなと感じながら保有していた時期もあります。
ただ、配当と優待を受け取りながら待てる銘柄だったので、焦って売却することはありませんでした。
その後、増配基調に舵を切ったことなどもあり、株価もようやく上昇してきた感じがします。
買ってすぐに大きく上がる銘柄ではありませんでしたが、配当と優待をもらいながら保有を続けていたことで、含み益も出てきました。
こういう展開は、長期保有の良さを感じる瞬間です。
2027年3月期の配当予想と取得利回り
TOKAIホールディングスの2027年3月期の配当予想は、年間38円です。
現在株価1,148円で計算すると、配当利回りは約3.31%です。
一方で、私の取得単価897円に対する取得利回りは約4.24%になります。
500株保有しているため、年間配当予想は19,000円です。
購入当初は、ここまで取得利回りが上がるとは思っていませんでした。
取得後しばらく株価は横ばいでしたが、配当を受け取りながら保有を続けているうちに、増配によって取得利回りが上がってきました。
これが長期保有の魅力だと思います。
株価が動かない時期でも、配当と優待をもらいながら待てる。
そして会社が少しずつ増配してくれると、取得単価に対する利回りが上がっていく。
短期的な値上がり益だけではない、配当株投資の面白さを感じます。
株主優待は毎年QUOカードを申請
TOKAIホールディングスは、株主優待を実施している銘柄です。
優待内容は選択制で、飲料水、QUOカード、グループレストラン食事券、TLCポイント、LIBMOの月額利用料割引などから選ぶことができます。
私は毎年、QUOカードを申請しています。
現在500株保有しているため、QUOカードは1,500円分です。
子供たちは旧ジュニアNISAで100株ずつ保有しており、それぞれQUOカード500円分を受け取っています。
QUOカードは使える場所が多く、無駄になりにくいので、優待としてはかなり使いやすいです。
優待品によっては生活スタイルに合わず、使いにくいものもあります。
その点、QUOカードは家族でも使いやすく、私にとってはありがたい優待です。
500株保有による年間配当予想19,000円に加えて、QUOカード1,500円分。
取得ベースで見ると、配当と優待を合わせた満足度はかなり高くなってきました。
子供たちの旧ジュニアNISAでも保有
TOKAIホールディングスは、子供たちの旧ジュニアNISAでも100株ずつ保有しています。
子供たちの分も購入した理由は、長期で保有できる銘柄だと判断したからです。
高財務で、生活インフラ系の安定感があり、配当と優待もある。
このような銘柄であれば、子供たちの長期保有にも向いていると考えました。
子供たちの保有分はそれぞれ100株なので、優待はQUOカード500円分です。
金額としては大きくありません。
それでも、株を持っていることで配当金が入り、株主優待も届くという経験は、子供たちにとって良い金融教育になると思っています。
お金を銀行に預けるだけではなく、会社に投資することで、会社の利益の一部を配当として受け取る。
こうした経験を少しずつ積み重ねて、お金や投資に関心を持ってくれたらうれしいです。
懸念点はLPガス業界の規制強化
TOKAIホールディングスを保有するうえで、懸念点もあります。
特に気になっているのは、LPガス業界の規制強化です。
ガス会社によるガス貸与などの商慣行に対する法規制が強化されており、これまでのような積極的な営業が難しくなってきている点は注意が必要だと感じています。
TOKAIホールディングスはガス事業も展開しているため、この変化は無視できません。
私は不動産賃貸業にも関わっているため、LPガス業界の商慣行見直しは、投資家目線だけでなく、不動産オーナー目線でも気になるテーマです。
ガス会社の営業手法や収益構造が変われば、業界全体に影響が出る可能性があります。
この点は、今後も注意して見ていきたいです。
M&Aによるさらなる成長に期待
懸念点はあるものの、TOKAIホールディングスには引き続き期待しています。
理由は、ガス事業だけでなく、情報通信、CATV、宅配水、住宅関連など、複数の事業を展開しているからです。
また、財務面にも余力があり、これまでもM&Aなどを通じて事業拡大を進めてきました。
LPガス業界の規制強化によって、従来の営業手法が難しくなる面はあると思います。
一方で、潤沢な資金を背景に、M&Aによってさらなる成長を目指すこともできるのではないかと期待しています。
生活インフラ系の安定感と、事業拡大への積極性。
この両方を持っている点が、TOKAIホールディングスの魅力だと感じています。
今後の保有方針
TOKAIホールディングスは、私にとって短期売買をする銘柄ではありません。
配当と優待を受け取りながら、長期で見守っていく銘柄です。
購入後しばらくは株価が横ばいでしたが、増配基調に舵を切ったことで、株価もようやく上昇してきたように感じます。
現在は取得単価897円に対して、株価1,148円。
500株で約125,500円の含み益があります。
さらに、2027年3月期の配当予想38円で計算すると、取得利回りは約4.24%。
年間配当予想は19,000円です。
そこにQUOカード1,500円分の株主優待もあります。
取得ベースで見ると、かなり満足度の高い銘柄になってきました。
もちろん、業績、配当方針、優待制度、LPガス業界の規制動向には注意が必要です。
ただ、現時点では売却予定はなく、今後も配当と優待を受け取りながら長期保有していく予定です。
まとめ
3167 TOKAIホールディングスから、配当金通知と株主優待申込み案内が届きました。
私は2021年に500株を平均取得単価897円で購入し、現在も保有しています。
現在株価は1,148円で、500株の含み益は約125,500円です。
2027年3月期の配当予想は年間38円。
取得単価897円に対する配当利回りは約4.24%で、500株の年間配当予想は19,000円です。
株主優待は毎年QUOカードを申請しており、500株保有で1,500円分を受け取っています。
子供たちも旧ジュニアNISAで100株ずつ保有しており、それぞれQUOカード500円分を受け取っています。
購入後しばらくは株価が横ばいでしたが、増配基調に舵を切ったことなどにより、株価もようやく上昇してきた感じがします。
LPガス業界の規制強化という懸念点はありますが、生活インフラ系の安定感、財務面の余力、M&Aによる成長期待を踏まえ、今後も長期で見守っていきたい銘柄です。
今回も配当金をありがたく受け取り、優待はいつも通りQUOカードを申し込みたいと思います。
※この記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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