【銀山温泉】夜景に感動!家族で「永澤平八」に宿泊|大正ロマンを感じる春の旅

家族体験記

こんにちは、リョータです!

山形県尾花沢市にある「銀山温泉」へ、家族で出かけてきました。

銀山温泉といえば、川沿いに並ぶ木造旅館とガス灯がつくる大正ロマンを感じる街並み。写真やテレビでは何度も見ていましたが、実際に訪れてみると想像していた以上に雰囲気のある温泉街でした。

今回は温泉街を散策するだけではなく、旅館「永澤平八」に宿泊。昼の街並み、夜のライトアップ、食事、貸切露天風呂、翌朝の銀山温泉まで、家族でゆっくり楽しむことができました。

この記事では、実際に家族で訪れた銀山温泉の様子を、写真とともに振り返ってみます。

昼の銀山温泉を家族で散策

銀山温泉に到着して、まず温泉街を散策しました。

川の両側には歴史を感じる木造旅館が並び、普段生活している街とはまったく違う景色が広がっています。

有名観光地ということもあり、午後になると外国人観光客やツアー客の姿もかなり増えてきました。

それでも少し歩くだけで、「銀山温泉に来たんだな」と感じさせてくれる独特の空気があります。

「伊豆の華」で冷たい揚げナスおろしそば

散策途中のランチは、銀山温泉にある「伊豆の華」へ。

私が注文したのは、冷たい揚げナスおろしそば 1,700円でした。

揚げナスのボリュームもしっかりあり、温泉街を歩いた後に食べる冷たいそばは格別でした。

2階の窓際の席からは銀山温泉の街並みを眺めることができ、食事だけではなく景色も含めて贅沢なランチタイム。

観光地価格ではありますが、「銀山温泉に来た」という雰囲気まで含めて楽しめるお店だと思います。

銀山温泉名物「はいからさんのカリーパン」も

銀山温泉を歩いていると気になる食べ物がもうひとつ。

「はいからさんのカリーパン」です。

温泉街を歩きながら食べるのも旅の楽しみのひとつ。

普段なら素通りしてしまうようなものでも、旅行に来ると不思議と食べたくなります(笑)。

家族で食べ歩きをしながら温泉街を散策する時間も、良い思い出になりました。

日中の景色も風情があります。午後からは外国人の観光客・ツアーの方が多かったです。

今回宿泊したのは「永澤平八」

今回お世話になった旅館は、銀山温泉の「永澤平八」さんです。

客室数が多くない旅館で、予約を取るのも簡単ではありません。今回は運よく予約することができました。

木造の建物に入り、廊下や階段を歩くだけでも歴史を感じます。

豪華な大型ホテルとはまったく違いますが、この雰囲気こそ銀山温泉に泊まる魅力だと感じました。

私たちの部屋は2階の川に面した部屋。

窓を開けると川の流れる音が聞こえ、普段の生活とは完全に別世界です。

永澤平八の基本情報

訪問時の情報になりますが、

住所:山形県尾花沢市銀山新畑445
チェックイン:14:00~18:00
チェックアウト:~10:00
駐車場:あり
内湯:男女各1
貸切露天風呂:2か所

貸切露天風呂は無料で利用できました。

また、支払いは現金のみでしたので、これから利用する方は事前に確認しておくと安心です。

※料金・設備・営業時間などは変更される可能性があります。最新情報は宿泊前に公式情報をご確認ください。

夜ご飯は尾花沢牛や「つや姫」

旅行の楽しみといえば、やはり食事です。

夜ご飯には、尾花沢牛や山形県産米「つや姫」、地元の山菜、新鮮なお刺身、焼き魚などが並びました。

どれもボリュームがあり、味も大満足。

当時小学6年生だった息子は刺身を食べないこと以外、ほぼ大人と同じくらいのメニュー。さらにエビフライやジューシーなハンバーグまであり、かなり豪華でした。

少し分けてもらいましたが、こちらも美味しかったです(笑)。

旅行先で家族みんなでゆっくり食事をする時間は、やっぱりいいものですね。

貸切露天風呂でゆっくり

永澤平八には貸切露天風呂が2か所ありました。

宿泊客が多くない旅館ということもあり、落ち着いて温泉を楽しむことができます。

温泉に入りながら、

「今日は仕事もパソコンもスマートフォンも関係ない」

そんな時間を過ごせるのも旅行の良さです。

普段はどうしても仕事や投資、不動産、ブログなど、頭の中で何かを考えています。

だからこそ、強制的に日常から離れる時間も大切だと感じました。

夜の銀山温泉は昼とはまったく違う景色

そして今回、一番楽しみにしていたのが夜の銀山温泉です。

日が暮れるとガス灯がともり、昼間とはまったく違う景色になります。

木造旅館、川、橋、ガス灯。

「大正ロマン」という言葉が本当に似合う空間です。

写真でもきれいですが、実際にその場所に立って見る景色はやはり違いました。

昼は観光客でにぎわっていた温泉街も、宿泊して夜まで滞在することで少し違った表情を見ることができます。

日帰りでも楽しめる銀山温泉ですが、個人的には夜の景色を見るために宿泊する価値があると感じました。

川の音を聞きながら眠る贅沢

私たちが泊まった部屋は、運よく2階の川に面した部屋でした。

夜はガス灯のともる温泉街を眺め、部屋に戻ると聞こえてくるのは川の流れる音。

雪解けの時期だったため水量も多く、かなりしっかりした川の音でした(笑)。

それでも普段とは違う環境だからこそ、非日常を感じます。

そして翌朝は、小鳥のさえずりで目が覚めました。

こういう経験は、高級な設備とはまた違う「旅の贅沢」だと思います。

旅館の朝食はなぜこんなに美味しいのか

翌朝の楽しみは旅館の朝食。

色とりどりの小鉢が並び、焼き魚やご飯を一口ずつゆっくり味わいます。

普段の朝なら、仕事や学校の準備でどうしても慌ただしくなります。

それが旅行先では、家族で座って朝ご飯をゆっくり食べる。

同じ朝食でも、時間の流れ方がまったく違います。

「旅館の朝ご飯って、どうしてこんなに心を豊かにしてくれるんだろう」

そんなことを考えながらいただきました。

家族で行ける時間は当たり前ではない

今回の銀山温泉旅行で改めて感じたのは、家族4人で旅行できる時間はずっと続くわけではないということです。

子どもたちも成長していきます。

学校、受験、部活、友人、そしてその先には進学や就職があります。

今は普通に家族4人で出かけていますが、数年後には同じようにはいかないかもしれません。

だからこそ、「また今度でいい」ではなく、行けるときに家族でいろいろな場所へ行きたい。

銀山温泉の夜景を見ながら、そんなことも考えました。

銀山温泉は泊まってこそ感じられる魅力がある

今回、昼の銀山温泉を散策し、食事を楽しみ、永澤平八に宿泊して夜の街並みまで見ることができました。

もちろん昼だけでも十分楽しめます。

ただ、実際に泊まってみて強く印象に残ったのは、

ガス灯がともる夜の温泉街、川の音が聞こえる部屋、静かな朝の銀山温泉。

これは宿泊したからこそ経験できたものでした。

PCやスマートフォンから離れ、家族で温泉に入り、美味しいものを食べ、夜の温泉街を散歩する。

日常ではなかなか作れない時間です。

銀山温泉、最高でした。

そして帰る頃には、

「また家族でここに来られるように頑張ろう」

と自然に思える旅になりました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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